11月27日(木)黒埼北部公民館で、25名の会員が参加して行いました。講師は新潟市教育委員会特別支援教育課指導主事の鈴木正実様です。会員から、クラスに入っていると特別な支援を要する子が増えているように感じる、そんな子どもたちへの支援の仕方を学びたいという声があがり、この研修会を行うことになりました。
まず、特別支援学校の様子を写真やビデオを使って分かりやすく紹介してくださいました。次に、ワークシートを用いて障害のある子どもの気持ちを私たちに考えさせてくださいました。何気ない言葉かけが高圧的に聞こえることもあることを学びました。ご自分の体験を踏まえた、優しくユーモアあふれるお話ぶりに、皆、引き込まれていきました。
参加者からは「サポートに行ったとき、イライラしている子がいた。たまにしか行かない私たちはどんな声かけをしたらよいか。」「教室では支援が必要な子が増えている。教育界は今後どのような体制になっていくのか。」「なぜ支援が必要な子が増えているのか。」等の質問の声があがりました。また、『特別支援教育は子どもに生き方を教える教育』という言葉に感銘を受けた会員がたくさんいました。さらに困ったときどのように対応したらよいのか、次の段階の研修をぜひお願いしたいという声も聞かれました。
明日からのサポートに学んだことを生かしていきたいです。






